何者でもない者

それでも俺はここにいる。好きなこと、書きたいことを書きたいように書いています。読んでいただければ幸いです。

blogを、書く

社会での地位やら経済的な安定や力、人に対する認識などが確立してくると、こう思っているということを立場上、率直に言えないことが往々にしてありませんか?

 

よくあるんです、こういうこと。

 

この歳までtwitterなんてめんどくさって思って全く見向きもしなかったのに、ふとしたキッカケ(ハッキリ言いますとエロ系)で知るようになり、勝手にフォローさせていただいてるSuburbiaの皆さんが自分の言葉を持つ重要性を説いていて、うーん、市井のイチ素人が書いて誰が読むんだと思うんですが、誰に読まれなくともその時思ったことを書き残す感覚で書いて行こうと決めた41の春です。

 

何かを吐き出す場になるのでお見苦しい内容だったりすることもあると思うけど、まあ見る人も少ないって事で勝手に納得してます。

 

人それぞれに何かを言葉にして発信したいって思う時が来るのかなと思います。それが10代であったり、60代であったり、転職した時だったり、失恋した時だったり。

 

特に今はSNSが発達して、その辺にURLを貼り付ければ、見たくもなかった人が間違って踏んでしまって見てみたらまあ面白かった、くそつまらねえ駄文だったとか反応が返ってくる可能性があるわけで、家で日記帳にシコシコ書いて自分しか読まないという状況だけではない今の時代は、健全にこういったシステムを利用すればなかなかいいもんではないかと思います。

 

独りよがりだろうけど、まあいいんでない。

 

誰に迷惑かけてないし。

 

blogの体裁は全然整えずに見切り発車します。そのうち画像やらを貼っていこうかと。

 

まあ、とにかく書いてみよう。